誰でもカンタンに
最適な資産運用ができる
実効性のある
投資教育の処方箋に
従業員満足度
エンゲージメントの向上
従業員のお金の
不安解消による生産性向上
社会保険料の一層の削減
誰でもカンタンに
最適な資産運用ができる
実効性のある
投資教育の処方箋に
従業員満足度
エンゲージメントの向上
従業員のお金の
不安解消による生産性向上
社会保険料の一層の削減
『DCつみたて』とは、DC(確定拠出年金)向けロボアドバイザーです。
DC加入者の「どのように運用したらいいかわからない」
「どの運用商品に投資したらいいかわからない」といった悩みを解決するサービスです。
福利厚生として企業に導入頂くことで、実効性のある投資教育としてご利用できるほか、
従業員満足度・エンゲージメントの向上や従業員のお金の悩みの解消により生産性の向上が期待されます。
なお、運営管理機関に対してホワイトラベル(OEM)での提供も行います。
事業主の課題
加入者の課題
01
誰でもカンタンに最適な資産運用ができる
7つの質問に答えるだけで、金融工学に基づき投資のプロが設計したアルゴリズムが、加入者ごとに老後の目標金額を達成するために必要な掛金、最適な資産配分比率や運用商品のアドバイスを行います。
02
スマホで手軽に利用できる
サービスは全てスマホで完結。忙しくて時間がない人でも、いつでも手軽にご利用いただけます。
03
すべての運営管理機関に対応
当社は運営管理機関とは独立した立場のため、すべての運営管理機関でご利用いただけます。
04
企業型確定拠出年金、iDeCoの両制度に対応
企業型確定拠出年金加入者だけでなく、DCつみたてを導入するiDeCoの運営管理機関の加入者もご利用いただけます。
7つの簡単な質問に答えるだけで
加入者ごとに最適な運用プランをご提案します。
リスク許容度診断
7つの質問に答えるだけで
リスク許容度を診断します。
運用商品の提案
加入者一人ひとりに最適な資産配分割合と
運用商品の提案を行います。
運用指図
運用商品の配分割合変更、スイッチング
(預け替え)などの運用指図ができます。
(記録運営管理機関への
運用指図の自動連係も対応予定)
運用状況の把握
いまの運用状況や将来の予測も可視化され、
いつでもご確認いただけます。
リバランス
運用資産に一定の価格変動等が起きた場合に
リバランスのお知らせが届きます。
誰でもカンタンに
最適な資産運用ができる
7つの質問に答えるだけで、金融工学に基づき投資のプロが設計したアルゴリズムが、 加入者ごとに老後の目標金額を達成するために必要な掛金、最適な資産配分比率や運用商品 のアドバイスを行います。
従業員満足度・
エンゲージメントの向上
福利厚生として従業員の経済的なWell-being(*)向上を目的とした施策への注目度が高まっています。 fDCつみたての活用により従業員の経済的なWell-beingを実現することで、従業員満足度や企業へのエンゲージメント向上が期待されます。 (*)Well-beingとは身体的、精神的、社会的に「良好な状態にあること」を意味します。
従業員のお金の不安の
解消による生産性向上
Well-beingの高い従業員は生産性が高いとの研究報告があります。 DCつみたての活用により従業員の経済的なWell-beingを実現することで生産性向上が期待されます。
社会保険料の一層の削減
誰でもカンタンに最適な資産運用ができるため、確定拠出年金制度に関心をもつ従業員が増え、 選択制の加入者増加や掛金の増額により社会保険料の削減が期待できるケースがあります。
はい。自社サービスとして確定拠出年金を導入の企業様へサービス提供するほか、企業型確定拠出年金及びiDeCoの運営管理機関様へのホワイトラベル(OEM)の提供も行います。 運営管理機関様へのサービス提供の場合、確定拠出年金に関する法令諸規則等に則り加入者に対するアドバイス内容は資産配分比率までにとどめ個別の運用商品の推奨や助言は行わない設計となっております。
DCつみたて導入企業にかかる費用につきましては、想定されるご利用者数その他の条件によって異なりますのでお問合せフォームより個別にお問い合わせください。 なお、福利厚生としてDCつみたて導入企業様に費用負担いただくため、導入企業の従業員様には費用負担はありません。
お申込み戴いてから概ね1ヶ月以内にご利用いただけます。詳しくはお問合せフォームより個別にお問い合わせください。
はい。総合型確定拠出年金でもご利用いただけます。
企業型確定拠出年金の場合、DCつみたて導入企業の従業員の方のみご利用いただけます。ご利用を希望される場合は、勤務先企業の人事部等にお申し出頂けると幸いです。 iDeCoの場合は、DCつみたて導入の運営管理機関の加入者のみご利用いただけます。ご利用を希望される場合はお取引先金融機関にお申し出頂けると幸いです。
会社名 | 株式会社フィンプラネット FINPLANET, Inc. |
---|---|
代表者 | 代表取締役 長谷部直大 |
創業 | 2019年4月 (2019年6月 フィンプラネット設立準備株式会社 / 旧 株式会社フィンプラネットを吸収合併) |
資本金 | 1億4,374万円 |
事業内容 | 金融ロボアドバイザーの開発・運営、金融コンサルティング |
本社所在地 | 151-0053 東京都渋谷区代々木1-57-2 ドルミ代々木205 |
お問合せ先 | insurance@finplanet.co.jp |
代表取締役 長谷部 直大
2001年、JPモルガン証券会社に入社。エクイティ・デリバティブ部、日本株式営業部に所属し、 株式デリバティブ商品の組成や機関投資家向け営業を担当し、上場会社創業者等とのネットワークを得る。 2006年、モルガン・スタンレー証券株式会社に入社。法人営業部に所属し、Non-Financial企業 (上場企業・未上場企業・学校法人・宗教法人・財団法人等)向けに資金運用や財務戦略に関わる金融戦略を立案。 東証1部上場企業を含む法人顧客をゼロから開拓。2009年、プルデンシャル生命保険株式会社に入社。 一般的な個人向け保障のみならず、相続・事業継承対策プランや上場企業・医療法人向けの法人保険も手掛け、 入社以来MDRT成績資格を達成し続ける。2017年、15年超の金融営業を通じて培った問題意識を解決すべく当社を創業、 現在に至る。2006年日本証券アナリスト協会検定会員、2010年1級ファイナンシャル・プランニング技能士(CFP)、 2018年生命保険仲立人登録、2019年損害保険仲立人登録、2001年 慶應義塾大学理工学部卒業
共同創業者 取締役 福岡 俊樹
2003年、ゴールドマンサックス証券にFinTechエンジニアとして入社。 プログラマとして数年の経験を積んだ後、 金融商品開発部へ社内異動、 個人向け・機関投資家向けの商品開発・組成を担当。以降、ネット証券・複数の外資証券のポジションを歴任。 金融商品開発の経験を重ねるなかで個人の長期的資産形成の在り方に問題意識を得る。 2018年11月、長谷部のビジョンに共感し、共同創業者としてフィンプラネット参画。 大学在籍時よりARやIoT、メディアアートといった実世界とITの境界面に興味を持ち、 デザインファーストの精神でプロダクトを生み出す事を信条とする。 2003年 慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了
後日、当社よりご連絡差上げます。